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熱海梅園

1886年(明治19)横浜の資産家が出資して造った梅園が始まりです。
初川沿いに広がる約3万4000㎡の園内に、冬至梅・八重寒梅など各種の梅が約7300種植えられ、
12~3月にかけて咲き継ぎます。
毎年1月中旬~3月中旬は、梅祭りで賑わいます。(入園自由)
熱海城

熱海市街や相模湾を一望する錦ヶ浦山頂に立ちます。
1959年(昭和34)に建てられた5層9階の天守閣の内部には、武具など展示しています。
共通券1100円で西洋アンティークドールを集めた別館の「熱海人形美術館」も楽しめます。
(料金900円)
熱海温泉

温泉の歴史は古く、奈良時代以前の発見といわれます。
江戸時代には名湯の誉れ高く、江戸城まで温泉を運んで、将軍に献湯する習慣もありました。
東海道線が通じた昭和以後は、飛躍的に発展しました。
温泉の湧く海浜リゾートとして人気を集めました。
海に向かって旅館・ホテルの林立する様子は、全国屈指の温泉地の名に恥じません。
無色透明の澄んだお湯です。
網代温泉

網代地区と多賀地区を合わせて、網代温泉とよんでいます。
開湯は、昭和になってからで、無色透明の湯です。
網代地区は国道135号が網代駅前の町中と、網代漁港近くの家並みを分け、
国道沿いに旅館が、漁港付近に民宿が多いです。
熱海の繁華街

熱海駅前から温泉街へ向かう、平和通りと仲見世通りに、飲食・みやげ物店が並んでいます。
また、熱海駅から800mほど離れた銀座通り周辺では、干物・まんじゅうなどの、みやげ物店や、
新鮮な魚が自慢の寿司・和食店・老舗洋食店など、さまざまな飲食店があります。
ひもの銀座

網代港に近い国道135号沿いには、200mほどの間に約20軒の干物店が並んでいます。
国道の山側が店舗で、海側が加工場になっていることが多いです。
店舗が山側に並んでいるのは、伊豆から帰る走行車線側にあたるからです。
店員もそれを意識していて、すべて車に向かい合うように客待ちしています。
アジ、カマス、サバ、カワハギ、エボダイなど種類は多く、伊豆名産のキンメダイは1000円程度です。
1籠6枚ほど入って、700円程度と、おみやげには手頃です。
お宮の松

尾崎紅葉の小説「金色夜叉」の舞台となり、主人公の間貫一と鳴沢宮が散歩したのが、
熱海の海岸です。
熱海サンビーチ沿いに立つお宮の松は、小説ゆかりの地のシンボルといえます。
現在の松は2代目で、近くに初代の幹の輪切りと「貫一・お宮之像」があります。
多賀・宇佐美のミカン狩り

下多賀の丘陵地では、10月~12月中旬頃がミカン狩りのシーズンです。
ミカン園が2軒あり、入園料は300円で、園内では食べ放題です。(おみやげは別料金)
宇佐美は伊東のミカン狩りの中心地です。
伊豆スカイラインへの登り口に12軒のミカン園が続き、オレンジロードの別名もあります。
10月~翌年1月末がミカン狩り、2月~5月末が甘夏ミカン狩りとなっています。
どちらも入園300円で食べ放題です。
また、みやげつきコースも800円と1000円の2コースあります。
来宮神社

うっそうとした木々に囲まれて重厚な社殿が立ちます。
社殿裏手の大楠は、推定樹齢2000年以上で、樹高26m、幹の周囲が24m、
一周すると1年間長生きするといいます。
長谷寺

網代町の中からトンネルを2つ抜けて、海岸線を廻り込んだ山の中腹にあります。
本尊は、奈良時代の僧行基の作と伝わる、木造の聖観音像で、33年ごとに開帳(1996年開帳)します。
境内は竹林が美しく、石造りの33観音像が並びます。
相模湾や初島の眺めが良いです。
伊豆山温泉

かつては走り湯とも呼ばれた海辺のいで湯です。
明治以前は、伊豆山神社の神湯として信仰されていました。
旅館の軒数は少ないが、歴史や格式をもつ宿が目立ち、高級温泉地のイメージがあります。
伊豆山神社

伊豆山大権現と呼ばれ、平安時代の延喜式にも載る古社です。
源頼朝が源氏再興を祈願し、鎌倉時代には関八州総鎮守となって崇敬されました。
頼朝と政子が逢瀬を重ねた場所といわれ、境内にある椰の木の葉は、
男女の仲を結ぶお守りになっています。
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投稿者 ナイストラベル : 2006年07月28日 |