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伊豆長岡温泉

伊豆長岡温泉は、源氏山を中心に東側に古奈、西側に長岡という2つの温泉があり、
137の源泉をもつ湯量豊富な温泉です。
どちらも、風格ある日本旅館やホテルが多数立ち並び、三味線や日本舞踊を披露する芸妓が
今も活躍する湯の町です。
露天風呂や岩風呂などを備える立ち寄り入浴施設や、地元の人も通う昔ながらの共同浴場も
点在しています。
伊豆長岡町総合会館前の広場には、公共飲用温泉・北斗の泉があります。
源氏山公園

伊豆長岡温泉のほぼ中央を占めます。
高さ約150mの丘、頂上まで赤松の茂る3本の遊歩道が通じています。
それぞれ、西琳寺口・長岡温泉場口から入り、いずれも頂上まで徒歩15分です。
途中、傾斜がきついところもあるので、運動靴が無難です。
山頂には、展望公園が開け、展望台が2つあります。
一方は狩野川を見下ろし、もう一方からは長岡の温泉街と天城の山を望み、眺めがよいです。
最明寺

源氏山の西麓にあり、鎌倉幕府5代執権北条時頼が開基しました。
境内奥に時頼の墓もあります。
時頼は若くして家督を譲り、出家して「最明寺殿」と呼ばれました。
弥勒堂

古奈温泉側から源氏山に上る途中に立つ、西琳寺の別堂です。
菖蒲御前が夫である源の頼政を亡くした後、尼となって住んだ廊跡です。
御前は古奈で生まれ、後鳥羽上皇に仕えた美女、夫の頼政はヌエ退治で有名な武将です。
堂内には、弘法大師の作と伝わる弥勒菩薩が安置され、お堂の前に御前ゆかりの桜の古木
「美女桜」があります。
江川邸

江戸幕府から韮山の世襲代官に任命されていた、江川家の邸宅です。
坦庵公とよばれ、幕府の命により品川の台場を築造したり、反射炉の起工に力を注いだ
江川太郎左衛門英龍も住んでいました。
母屋は安土・桃山時代に建てられ、江戸の代官屋敷をそのままの形で今に伝えます。
立木をそのまま柱として利用している生柱や、太い梁を中心に、細い木を格子状に組んだ
天井が見どころです。
(料金300円)
伊豆洋らんパーク

四季を通じて、約500種2万株のランが咲き誇る、ガラス張りの大温室「トロピカリウム」があります。
このほか、温室内には水辺を歩きながら、熱帯スイレンやオオオニバスなど、
水生植物を観賞できるゾーンや、熱帯特有のツル植物やシダ植物が茂り、
ジャングルのような熱帯ゾーンなどがあり、南国ムードが満喫できます。
また、洋らんや伊豆特産品を販売するショップもあります。
(料金1200円)
韮山温泉

戦後に開湯した温泉です。
狩野川を挟んで伊豆長岡温泉の向かいにあり、のどかな雰囲気です。
韮山反射炉

伊豆代官だった江川太郎左衛門を英龍の進言により、1857年(安政4)に完成した反射炉です。
1853年(嘉永6)のペリー来航、欧米各国のアジアの植民地化政策に対抗するため、
軍備の近代化を目的として建設されました。
反射炉とは、金属を溶かして大砲を 鋳造する炉のことで、ほぼ完全な形で残り、
管理されているものは、全国でもここだけとなっています。
4基の反射炉は、炉体の外側は伊豆石、煙突部分は3段構造で、125段のレンガが積まれ、
高さは炉と煙突を含めて約16mです。
炉の内側は、耐火レンガのアーチ積みで、天井に熱を反射させて一つに集中し、
金属を溶かす構造になっています。
(料金100円)
かつらぎ山パノラマパーク

標高452mの葛城山を、そのまま利用したレジャー施設です。
ロープウェイに乗って頂上まで約7分で上れます。
山頂展望台からは、伊豆長岡の町や富士山、駿河湾を見渡す360度の大パノラマが広がります。
バードウォッチングエリア、自然観察路などが整備され、家族で自然に親しむのに最適です。
4月下旬~5月上旬には3万5000本のツツジが開花します。
(ロープウェイ往復料金1220円)
モビリティ-パークで4WD体験

4WDを持っていなくても、気軽にオフロードを体験できる施設です。
コースター、クルージング、バギーなど充実したアトラクションが楽しめます。
コース利用1時間2625円、4WDレンタル20分5250円(コース使用料込み)
大仁温泉

1949年(昭和24)に開湯した温泉で、大仁駅近くに湧きます。
狩野川畔にあり、のどかな雰囲気が漂います。
駅前には足湯・飲泉場もあります。
周辺にはレジャー施設も多いです。
三島 柿田川

複数の源水が集まって流れをつくり、狩野川へ合流する全長1200mの川です。
名水百選に指定され、「柿田川公園」内の展望台からは、湧出(水量1日約100万t)の様子を
間近に眺められます。
三島大社

祭神は主神と大山祇命です。
創建は不明ながら、その歴史は奈良時代以前にまでさかのぼります。
古くから伊豆国の一の宮として栄え、源頼朝が源氏再興を祈願したことでも知られます。
頼朝や北条政子がゆかりの品などの宝物は、宝物館に収蔵され、逐次展示公開されています。
境内では重要文化財の御殿、天然記念物のキンモクセイ、松尾芭蕉の句碑、
若山牧水の歌碑などが見られ、桜の名所としても名高いです。
公園内は木の桟道が続き、川をめぐる散策ができます。
下流にはアユやハヤなどが生息し、春にはミシマバイカモが花を咲かせます。
沼津御用邸記念公園

明治・大正・昭和にかけて77年間、皇族の方々がご利用された御用邸で、敷地は約15万㎡に及びます。
1969年(昭和44)の御用邸廃止後、一般に公開され、戦災をまぬがれた「西附属邸」は、
御殿内を観覧することができ、当時の家具や調度品を多数展示しています。
園内の「歴史民俗資料館」では、沼津に伝わる漁具や土器などを展示します。
(料金400円)
沼津市若山牧水記念館

若山牧水が晩年を過ごした、千本松原の一角に立ちます。
牧水は、自然主義を代表する明治・大正時代の歌人です。
約300点に及ぶ作品や、書簡などを展示します。
富士山を一望するラウンジでは、蔵書の閲覧もできます。
所要30分(料金200円)
あわしまマリンパーク

海上ロープウェイで渡った淡島にあるレジャーランドです。
駿河湾に生息する魚を集めた水族館や、海水プール、島を一周する海岸遊歩道などがあります。
なかでも、ヒトデやウニに実際にさわれる水槽は、子供たちに好評です。
アシカやイルカがそれぞれ1日3回、愉快なショーを繰り広げます。
(料金1800円)
伊豆三津シーパラダイス

三津浜の入江を利用した総面積約1万6000㎡の海の動物園です。
魚の国のコーナーでは、約400種の魚たちが遊泳します。
イルカ、アシカ、シャチなどの海の哺乳類も12種63頭を飼育し、それぞれの得意技を披露する
ショーが開催されていて、楽しい海獣ショーが人気をよんでいます。
また、ラッコやセイウチの食事風景を眺めたり、カマイルカとの記念撮影(土・日曜・祝日)など、
海の人気者たちとのふれあいを楽しめます。
(料金1900円)
富士竹類植物園

約4万㎡の広い敷地に、珍しい世界の竹類、約500種類を植え込んだ植物園です。
手入れの行き届いた園内は、まるで日本庭園のようです。
そのほか、竹に関する資料や竹の工芸品を展示したり、竹細工製品の販売もあります。
所要1時間30分(料金800円)
クレマチスの丘

丘陵に建てられた、文化複合施設です。
ホワイトガーデン、ヴァンジ彫刻庭園美術館、木村圭吾さくら美術館、井上靖文学館、
ビュフェ美術館、レストラン、自然公園があります。
御殿場プレミアム・アウトレット

約3万6300㎡の店舗面積のビッグなアウトレットセンターです。
国内外149のブランドと16店の飲食店があり、ファッション、インテリア、雑貨など
商品は豊富なので、1日中ショッピングを楽しむことが出来ます。
敷地内にはタワーや広場、高さ50mの観覧車もあります。
駒門風穴

富士山の爆発と共にできた溶岩洞穴の一つです。
富士山麓では最大級の規模で、総延長409mあり、溶岩流の跡や千畳敷広場があります。
照明が整っているので安心して見学できます。
所要約30分(料金200円)
富士山御胎内清宏園

1707年(宝永4)富士山の大噴火で埋まった溶岩地帯の跡で、現在は溶岩の上に樹木が茂り、
豊かな森林になっています。2000種以上の高山植物や、野鳥が多いです。
遊歩道を進むと奥まったところには胎内神社が祭られ、また溶岩樹型や、長さ155の洞穴の印野胎内
があります。
洞穴内は照明が無いため、懐中電灯か入口で販売しているローソクで中に入洞します。
所要2時間(料金150円)
御殿場スポーツカーガーデン

メインは、フェラーリ約30台を展示した「フェラーリ美術館」で、最新のプレミアムモデルをはじめ、
世界に1台しかないショーモデルの名車がずらりと並びます。
そのほか、フェラーリの絵画を展示した「ヴィンテージフェラ-リ館」、スポーツカーに関連した
腕時計500種以上を集めた「スポーツカー時計館」、ミニチュアの「車のおもちゃミニカー博物館」
があります。
所要2時間(料金2000円)
タマゴ拾い牧場

約5万㎡の富士の草原地に、約1万5000羽の鶏が放し飼いされています。
鶏が産み落とした卵を、大人10個、子供6個まで拾えます。
持ち帰りもできるが、牧場内の調理場で各自調理することもできます。
(料金1260円)
朝霧高原

富士山西麓に広がる標高700~1000mの高原です。
ほとんどが牧草地で占めており、放牧が行われています。
沿線には、オートキャンプ場やアウトドアスポーツを楽しめるエリア、レジャー施設なども
充実しています。
富士国際花園

8000㎡の巨大温室内に、世界各国のベゴニア、フクシア約1万株が1年中花を咲かせています。
また、世界中から集められた珍しいフクロウ、ミミズク約36種150羽が飼育されており、
実際に触れてみたり、1日2回のフクロウ飛行ショーも行われます。
(料金500円)
富士ミルクランド

広大な敷地をもつ農業体験施設です。
乳製品の加工場やそこで作られたチーズなどを販売しています。
レストラン、放牧場などが点在しています。
バター作りや乗馬体験も行っています。
人穴

富士の噴火によってできた溶岩洞穴の一つで、主洞は高さ1.5m、幅3m、奥行き約90mあります。
さらに細い穴が伸びており、神奈川県の江ノ島まで通じるとの伝説もあります。
江戸時代には富士山信仰の修行の場である聖地で、今も洞内には石仏が安置されています。
照明が無いので、懐中電灯が必要です。
(入洞無料)
狩宿の下馬桜

高さ7m、枝張り20mに及ぶ大樹で、樹齢約800年、日本最古のヤマザクラといわれており、
昭和27年に国の天然記念物に指定されました。
1193年(建久4)富士の巻狩りが行われた際、この木の前で源頼朝が馬から降りたという
伝説が残る有名な桜です。
奇石博物館(石の博物館)

世界中から集めた石、約1万2000点のうち1600点を常設展示しています。
館内には石に触ることの出来るコーナー、屋外の1人30分間500円で宝石を探し、持ち帰ることが
できる体験施設もあります。
所要1時間(料金700円)
まかいの牧場

16万坪に及ぶ広大な観光牧場です。
牛や馬、羊、ワラビーなどの動物たちと触れあうことができます。
乗馬や工芸教室、バターやアイスクリーム作りの体験教室があります。
自家製乳製品が揃う売店や、レストランもあります。
(料金700円)
もちや二輪車会館

世界から集めた約160台のオートバイのみを展示する、珍しい博物館です。
トライアンフやハーレーダビットソン、インディアンなど、名車も多いです。
併設には、もちや遊園地とドライブインがあります。
(料金500円)
音止の滝

高さ25mの絶壁から、太い水柱が轟音とともに流れ落ちる様子は豪快です。
曽我兄弟が滝の近くで工藤祐経を討つ相談をした際に、滝の音で互いの声が聞こえませんでした。
天に祈ったところ、その間だけ音が止まったという伝説があります。
富士山本宮浅間神社

全国に1300余りある浅間神社の総本宮で、806年(大同元)坂上田村麻呂が最初に社殿を建立した
といわれる古社です。
現在の本殿は徳川家康が造営したもので、全国で唯一2階に神座があります。
本殿横手にある湧玉池は、かつて富士山信仰の信者たちが、登山の前に身を清めた神聖な池で、
現在も水量豊かであり、市内を流れる神田川の水源になっています。
5月の流鏑馬祭りも有名です。
白糸の滝

富士山の雪解け水が湧き出し、滝となったものです。
幅200m、高さ20mのU字型の崖の水量は、毎秒1.5トンあります。
無数の滝となって落ちる様子が、絹糸を垂らしたように繊細な流れなので、この名が付きました。
滝壺までは遊歩道があり、水辺から見上げることができます。
曽我の隠れ岩

曽我兄弟の仇討ちの時に、隠れていたという大岩です。
すぐ近くには討たれた工藤祐経の墓があります。
田貫湖

周囲4kmの人造湖で、湖に映る逆さ富士はとても美しいです。
北岸はバンガロー村、南岸にはキャンプ場が設けられ、湖上ではボート遊びや
ヘラブナ釣りが楽しめます。
北岸の4月中旬~5月中旬のレンゲツツジは見事です。
また、西岸から年に2回見られる、ダイヤモンド富士は素晴らしいです。
4/20の前後1週間と、8/20前後の1週間の富士山頂から昇る朝日が宝石のように光り輝いて見えます。
ご注意
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投稿者 ナイストラベル : 2006年07月28日 |