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修善寺温泉

歴史は古く、名刹修禅寺をはじめ源氏にまつわる史跡も多いです。
明治初年以降は、多くの文人墨客が訪れました。
山が迫る桂川の両岸に、23軒の旅館が並び、伊豆屈指の温泉地になっています。
「独鈷の湯」
桂川で、病気の父の手足を洗う息子の姿に、心うたれた弘法大師が、
川中の岩を仏具の独鈷で打って、温泉を湧出させたという伝説の湯です。
虎渓橋の近くにあり、名所となっています。
修禅寺

807年(大同2)、弘法大師の開山と伝わる古刹です。
ここで源頼朝の弟・範頼が自刃し、長子頼家が暗殺されました。
岡本綺堂の戯曲「修善寺物語」は、この史実を題材にして書いたものとして知られています。
修善寺虹の郷

広大な丘陵地に広がる自然公園です。
街並みが再現されたイギリス村や、カナダ村、日本の伝統工芸見学と陶芸体験などができる匠の村、
西洋式庭園の広がるフェアリーガーデンなど、多彩なエリアから構成されています。
園内には、それらを結ぶクラシックバスやイギリス製のロムニー鉄道が走ります。
レストランやショップ、博物館など、各エリアの雰囲気に合った施設巡りも楽しいです。
シャクナゲ花菖蒲、ユリ、バラなど四季折々の花が園内に彩を添えます。
起伏が多いので、歩きやすい靴で出かけないほうがよいです。
(料金1200円)
天城いのしし村

世界でも珍しいイノシシパークです。100頭余りのイノシシを飼育しており、
1日数回あるショータイムには、丸太乗りや、輪くぐりなど愉快な芸を見ることが出来ます。
4~7月に生まれるイノシシの赤ん坊、うり坊に出会えることもあります。
イノシシグッズやレストランもあります。
(料金700円)
天城国際常設鱒釣場

浄蓮の滝の下流に常設されている管理釣り場です。
滝壺を起点に自然の渓流を利用し、毎朝マスを放流しており、初心者でも簡単に釣れます。
入漁料30分500円でマスは3匹まで持ち帰り可能です。
浄蓮の滝

落差25m、幅7mの滝です。
原生林が茂り、静寂な雰囲気の中、激しい音を立てて流れ落ちる姿は迫力があります。
滝への道は、明治末期に開かれ、昔は人も近づかぬ神秘的な場所であったといいます。
滝の周りや滝壺のの岩肌には、県指定天然記念物のジョウレンシダ(別名ハイコモチシダ)が
群生します。
昭和の森会館

道の駅天城超えにある複合施設です。
天城に生息している動植物を解説した「森林博物館」や、伊豆の踊り子の生原稿をはじめ、
伊豆・天城にゆかりのある作家や文学者約120名の資料を展示する「伊豆近代文学博物館」
などがあります。
また、井上靖が5~13才まで過ごした天城湯ヶ島の家を「井上靖旧邸」として
敷地内に移築保存しています。
(料金600円)
湯ヶ島温泉

本谷川と猫越川が合流し、狩野川となる場所に湧きます。
渓流沿いの風情ある温泉街は、特に新緑や紅葉の季節は趣深く、川端康成をはじめ梶井基次郎など
多くの文人たちに愛されてきました。
6月1~27日には、天城ほたるまつりが開催されます。
「湯道」
川のせせらぎを聞きながら温泉内をめぐる散策道です。
かつて地元の人々が共同浴場に通った道を、散策道として整備した道で、
井上靖や若山牧水らも歩いたといわれます。
川の合流地点の出会い橋には、男橋と女橋があり、ここで男女が出会うと幸福になれると
人気の場所です。1周約1時間。
共同浴場河鹿の湯(料金250円)
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投稿者 ナイストラベル : 2006年07月31日 |